休肝日は必要か?

肝臓を休ませるために、よく休肝日が必要という言葉を耳にしたことがある人は多いのではないでしょうか?

 

実際に、日本の厚生労働省の調査で休肝日が多い人のほうが死亡率は低下することがわかっています。しかし、中には休肝日は必要ないという意見もあるため、

 

では、休肝日は本当に必要なのかという疑問が浮かんでくると思います。

 

そもそもお酒は体に良くないと思われている方も多いと思いますが、実は適度なお酒は体に良いことがわかっています。

 

適度な量のお酒を飲むことで、動脈硬化を予防することができ、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などの死亡率を減らすことができるようになります。

 

お酒の適量については、男性の場合、日本酒1合程度、ビール中瓶であれば1本程度が良いと言われています。

 

お酒は適度な量であれば健康効果が得られるということがわかったと思いますが、もちろん飲み過ぎは良くありません。そこで、必要となるのが休肝日です。

 

休肝日が必要と言われる理由は、お酒の総量をコントロールできるという点にあります。男性がお酒を飲む場合、1日2合程度、つまり1週間で1合が適量となります。

 

しかし、毎日きっちり2合ずつと守って飲むことができるのかというと、色々な都合で守れない日もあると思います。家で飲んでいてついついお酒が進んでしまう時もあるでしょうし、仕事の付き合いで飲まなければならない日もあると思います。

 

そういう時に週に1〜2日ほど飲まない人を設ければ、例え飲み過ぎてしまう日があったとしても体に悪影響を与えることはないのです。

 

かといって、1日に5〜6合のお酒を急に飲むのは体に良くないので注意してください。