ウコンとは

 

最近ではお酒を飲む前にウコンドリンクを飲む人も増えてきていますよね。ウコンを飲んだら二日酔いしない、といった声が多く聞かれます。実際そのとおりで、お酒を飲む際にウコンを飲んでおくと見事に二日酔い防止や、酔い止めに効果があります。

 

ウコンは何科?

 

では、そもそもウコンとは何なのでしょうか。ウコンというのはショウガ科に属する多年草です。ですのでショウガの一種なんですね。国内では主に、沖縄、種子島、石垣島、屋久島、奄美大島、鹿児島などで栽培されています。なかでも沖縄は日本最大のウコン栽培地となっています。

 

クルクミンが肝機能を助ける

 

そのウコンには1000種類以上も成分が含まれているものもあるとされておりますが、主成分であるクルクミンは肝機能を助け、アルコールの分解を促進したり胆汁の分泌に作用してくれます。こうした成分があるから、ウコンが酔い止めや二日酔い防止に非常に効果的とされているのです。

 

ウコンの種類

 

ウコンは1種類ではなく、世界中では50種類以上あるといわれています。日本産で注目されているウコンは

 

「春ウコン」
「秋ウコン」
「紫ウコン」

 

といわれているウコンです。ウコンドリンクを飲んでみてみると分かりますが、その味はカレーのような味がします。それはウコンは実はカレー粉に使われているからです。

 

たくわんの着色はウコン?!

 

また、たくわんの黄色もウコンによって着色されたものです。意外と身近なところでウコンは使用されているのです。ウコンは更に胃腸・十二指腸の殺菌・抗潰瘍作用、脳梗塞や心臓病の予防、がん予防や動脈硬化などの予防にもいいとされており、昔から健康食品として食べられてきました。