果糖の摂りすぎに注意!脂肪肝や生活習慣病を招く可能性が高くなる

甘いものが好きでお菓子をやめられない人、特に女性に多いのではないでしょうか。ダイエットのためだけではなく、生活習慣病を防ぐためにも甘いもののとりすぎは禁物です。

 

お菓子を食べられないなら、代わりにフルーツを食べようと思う人もいるかもしれません。ドライフルーツをつまんで、お菓子を食べたい気持ちを抑えている人もいるでしょう。

 

ところが、フルーツに含まれる果糖をとりすぎると、脂肪肝や生活習慣病を招いてしまうといわれているのです。

 

果糖の特徴

 

フルーツに含まれる果糖には、砂糖に含まれるブドウ糖と違い、すぐに血糖値には反映されません。

 

しかし、代謝する流れの中で、果糖のほうがたんぱく質に結びつきやすく、活性酸素が発生しやすくなるのです。

 

活性酸素といえば、血液をドロドロにするなどの悪さをする物質です。特に糖尿病の人にとっては、合併症の原因要素となってしまいます。

 

何と果糖が結びついたたんぱく質は二度と元には戻らない性質を持っており、血管を狭めてしまうそうです。フルーツを食べたときには、砂糖に含まれるブドウ糖をとったときよりも満腹感が生じにくいという特徴もあります。

 

そのため、食後にもたくさん入りやすく、食事代わりにとっている人もいるかもしれません。ビタミンやミネラルが含まれているからといって、フルーツの食べすぎも生活習慣病を招きやすいことを覚えておきましょう。

 

果糖は脂肪になりやすい

 

残念なことに、フルーツの果糖は脂肪になりやすいという性質を持っています。

 

他の甘いものでも、糖分の半分以上が肝臓内で脂肪に変わるため、基本的にスイーツの食べすぎは脂肪肝のもとになってしまうのです。

 

フルーツなら安心と油断して食べ過ぎるのは、危険ですよ。