毎日1杯以上ドリップコーヒーを飲む人は肝機能が改善する?

肝臓は、健康を維持するためにたくさんの大きな役割を果たしています。

 

健康な人はあまり意識をしたことがないかもしれませんが、肝機能が弱ってくると生命の危険にすらおよんでくるのです。

 

お酒の飲みすぎや食生活の乱れなどが肝機能へのダメージに関係しているといいますが、それでは肝機能を改善するにはどのような対策があるのでしょうか。

 

実は、驚くべき食品が肝機能をよくすると話題になっています。

 

コーヒーと肝機能の関係性

 

手軽にコーヒーを入れることができる、インスタントコーヒー。これを発明したのは、日本人だとご存知でしたか?そのためもあってか、日本ではコーヒーと健康の関係性についての研究が盛んに行われています。

 

コーヒーといえば、体に悪いものの象徴のように思われてきた時代が長く続きました。しかし最近では、ダイエットに良い、ガンに効くなどの説も出てきています。これらは単なる噂ではなく、それなりの研究機関で調べられていることなのです。

 

ドリップコーヒーが肝機能を改善したという研究報告

 

関西の大学で研究した結果、報告されたところによると、毎日コーヒーを1杯以上飲んでいた人が飲んでいない人に比べて肝機能が改善したというデータが出たそうです。これは、20代から80代の肝疾患の人に行われた実験です。

 

肝臓に何らかのダメージがあると肝細胞から漏れ出す酵素の量が、コーヒーを飲んだ人ほど低下したというのです。

 

理由こそ明らかにされていませんが、これは活気的な実験結果ですね。ただ、缶コーヒーやインスタントコーヒーでは効果が出なかったとのこと。

 

実験では、ドリップコーヒーのみに良い結果が出たのだそうです。コーヒーには肝ガンを抑制する効果もあるといわれているくらいですから、期待がもてそうですね。